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中学生向けの個別指導塾が行っている入試対策について

中学生向けの個別指導塾では、入会時にカウンセリングが実施される傾向があります。講師が生徒の学力を正確に把握するためです。中学生という立場で自身の学力を正確に伝えるのは、ほとんどの人が困難だと思うことでしょう。しかし個別指導塾のカウンセリングというのは、過去のテストをもとに話し合いが行われるのです。

その場に過去のテストがあることで、講師のほうは生徒の得意な単元と苦手な単元が把握しやすくなります。中学生がわざわざ言葉で伝えなくても、個別指導塾の経験豊富な講師はテスト用紙を見ただけで、今後の学習プランを立てることができるのです。カウンセリングが終了すると、その中学生はまず苦手な単元を克服するべきなのか、それとも得意な単元の応用力を強化するべきなのかを、講師が判断していきます。苦手を克服する場合は、理解があいまいになっている単元を重点的に学習し、基礎の基礎から立て直していくのです。

その一方で応用力を強化する場合は、数学の証明問題や国語の記述問題を中心にして対策を講じていきます。証明問題や記述問題は配点が高いため、これらの問題を減点なしで解けるかどうかが合否を分けるのです。さらに定期テストが終了したあとは、個別指導塾の授業内でもう一度テスト問題を解いていきます。講師がいる場で再チャレンジすることで、理解がより深まり入試本番での得点力アップにつながるのです。

部活動の練習スケジュールが不規則な中学生は、曜日や時間を選べるという個別指導塾のメリットを最大限に活かすことが推奨されています。

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